CHILDREN & BABIES | 2018/05/24

【幼児食】 朝ごはんの大切さと食べ合わせ

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朝からしっかり脳を働かせるために

幼児のうちに好ましい食習慣を身に付けることは今後の長い人生にとって、とても大切なこととなってきます。小学生になると朝から学校でお勉強を、大人になれば会社で仕事をするようになります。朝からしっかり脳を働かせるためには朝ごはんをきちんと食べることが重要です。

脳を働かせるために必要なもの

脳が働くためには、そのエネルギー源となるブドウ糖が必要です。ブドウ糖は炭水化物などの糖分を分解してできます。つまり、朝食べるごはんやパンは、脳が働くためのエネルギー源となるのです。
 
ここまでのことはよく言われていることになりますがさらにもう一つ大事なことがあります。それは、ブドウ糖がエネルギー源として働くために必要な栄養素を一緒に摂ることです。その栄養素とは必須アミノ酸のリジンとビタミンB1の2つです。
 
必須アミノ酸のリジンは体内で合成できない為、食べ物から得る必要があります。大豆製品や魚、チーズなどに多く含まれます。ビタミンB1は豚肉や玄米、うなぎ、柑橘系の果物に多く含まれます。

幼児のうちから朝ごはん習慣を!

朝ごはんとして好ましいのはおにぎりやパンだけの食事でなく、大豆製品や果物をうまく組み合わせることです。朝からおかずを何品も作るのは大変です。納豆や豆腐など手軽に食べられる食材や果物をうまく組み合わせてみましょう。
 
大きくなってからでは、なかなか習慣を変えるのは大変なことです。幼児のうちに当たり前のこととして習慣にしてあげるとよいでしょう。