CHILDREN & BABIES | 2018/05/22

【幼児食】 噛む力を鍛えよう

CHILDREN & BABIES

よく噛むことが大切な理由

子どもにとって、噛む力を鍛えることはとても大切な意味があります。単にあごの発達をし、歯並びをよくするだけではありません。よく噛むことで出てくる唾液は消化吸収を助け、虫歯の予防にもなります。また、様々な食感のものを噛むことで脳が刺激され発達を促します。
 

様々な食感の食べ物に挑戦!

幼児期は、歯が生えそろっていく時期ですので段階に合わせて様々な食感の物を体験させてあげましょう。また、噛む力を鍛えるためには単にかたいものを食べさせればよいというものでもありません。様々な食感の食べ物に挑戦してみましょう。
 
根菜類はしっかりとした歯ごたえのあるものが多いです。幼児期はやわらかく煮てから食べるようにしましょう。きのこ類は繊維を短くたち切るように切ると食べやすくなります。
 
青菜はやわらかめに茹で、細かく刻むと味もなじみ、食べやすくなります。小魚やするめいかなどは噛めば噛むほど味が出てくるのでよいおやつになります。フルーツではバナナのような柔らかいものから、りんごやパイナップルなど食べ応えのあるものまで様々な食感の物があります。段階に応じて切り方をかえて食べさせてあげるとよいでしょう。
 
我が家では、子どもが小さいころは野菜スティックを、せんべいや干し芋などは今でも登場するおやつです。かたさはそれぞれ違いますが、よく噛みながら食べるものもです。子どもも好んで食べるので無理なく噛む力を鍛えることができます。