CHILDREN & BABIES | 2018/05/17

【離乳食】豆製品を調理するときのポイント

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体の成長に欠かせない栄養素

体の成長に欠かせないたんぱく質を多く含むものとして肉や乳類、魚などが挙げられます。これらの動物由来の食材とは別に植物性のたんぱく質源として豆類があります。豆類の中でも離乳食にむいているのが大豆の加工食品である豆腐や豆乳、納豆などです。肉や魚よりも手軽に調理できるのでこの時期にとてもありがたい食材です。

食べやすくなる、ひと工夫を!

これらの食材は高たんぱくでかつ消化吸収もとてもよいです。豆腐などは食感もやわらかいので離乳初期から使うことができます。離乳食の時期は必ず加熱してから食べさせましょう。豆乳はスープやグラタンなどに使うとうまみもあり、おいしく仕上がります。納豆は市販のひきわり納豆などもあるので手軽に使うことができます。発酵食品なので栄養価も高く、消化吸収もよい優れものです。おかゆや野菜と一緒にしてもよいですし、汁ものに加えるととろみがついて食べやすくなります。納豆は小さいうちから食べなれておくと大きくなってからも抵抗なく食べることができるようになります。

豆製品の加工品も栄養価が高くて便利!

上記以外の物ですと、きな粉や高野豆腐なのど加工品も栄養価が高く、便利な食材です。きな粉は消化吸収がよく、おかゆや汁ものに手軽に加えることができます。入れすぎると粉っぽさが気になって食べづらくなってしまいますので、注意しましょう。高野豆腐はやわらかく煮るのが難しいので、すりおろしてハンバーグなどに混ぜ込むとよいでしょう。