CHILDREN & BABIES | 2018/05/15

【離乳食】お肉を料理するときのポイント

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成長に欠かせない肉類

成長に欠かせないたんぱく質を多く含む肉類を、うまく離乳食に取り入れるにはどのようにしていくとよいのでしょうか。肉類には脂質も多く含まれます。赤ちゃんの内臓に負担がかからないように脂質が少なく、やわらかい肉質の鶏ささみ肉から与え始め、1歳半くらいまでの間に徐々に豚肉、牛肉の赤身の部分を与えるようにしていきます。
 

お肉は赤ちゃんにとって食べにくいもの

離乳食をすすめる際にお肉は赤ちゃんに食べにくい食材です。肉はしっかりと加熱するとかたくなります。まだ歯がきちんと生えていない赤ちゃんにとって、お肉は噛み切れないので食べにくい食材となるのです。また、細かく刻むとパサつきが気になり、これも食べにくさの原因となります。

離乳食に上手く肉類を取り入れるには?

離乳食として上手に食べてもらうには、スープとして煮込む、刻んだお肉にあんをかける、とろみのある食材と一緒に食べるなどするとよいでしょう。具体的には野菜と一緒にやわらかく煮込んだスープは、最後に片栗粉でとろみをつけるとよいでしょう。お肉にかけるあんはタレをだし汁や水でのばし、片栗粉でとろみをつけます。おかゆやお芋をつぶしたものと一緒に食べてもよいでしょう。ひき肉であれば、つなぎにパン粉や片栗粉を加えることでやわらかく食べやすい食感に仕上げることができます。
 
それでもなかなか食べてくれない時もありますが心配はいりません。単に食感が嫌で食べないことがほとんどです。赤ちゃんが成長し、しっかり噛むことができるようになると好んで食べるようになるでしょう。