CHILDREN & BABIES | 2018/05/11

【妊娠期】冷えを防ぐ食べ物 

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「冷え」は妊婦の大敵!

妊娠中に気を付けたい体の冷え。今回は体の冷えを防ぐといわれている食材についてふれていきたいと思います。
 
女性は冷え症に悩まされる方が多いですが、特に妊娠中はホルモンバランスの変化で体温調整がうまくできず、体が冷えてしまうことがあります。また、おなかの赤ちゃんの成長に伴うお母さんの体形の変化で血流が悪くなり、体の冷えを引き起こします。この冷えがひどくなると、おなかの張りや腰痛など体の不調をまねくといわれているのです。
 
冷えを防ぐためには腹巻をする等、外側から体を冷やさないことはもちろん、内側からも体を温めるようにするとよいでしょう。

体を温める食材を効果的に取り入れて

体を温める食材は生姜やに人参などがあげられます。
 
生姜に含まれるジンゲロールやショウガオールには体を温める作用があります。特に温めたり、乾燥させた生姜を食べると体が芯から温まります。おすすめなのが生姜のはちみつ漬けです。よく洗って薄切りにした生姜をはちみつに漬けこむだけ、清潔な容器で保存しましょう。お湯で溶いて飲んだり、生姜焼きや煮物などの調味料として使うことができ、とても重宝します。
 
人参に含まれるβ-カロテンやビタミンEは血行を促して冷えを防ぎます。

夏の冷房の時期も冷えには気を付けて

また、薬膳の考え方を参考にしてみると、体を温める食材と冷やす食材に分けることができます。体を温める食材のを見分け方は冬に旬を迎えるものや寒い地域でとれるものです。具体的にはかぼちゃ、ねぎ、ごぼうなどが挙げられます。
 
冬の寒い時期や夏の冷房で体が冷えやすい時期には、特に意識してこれらの食材を食事に摂り入れるとよいでしょう。