CHILDREN & BABIES | 2017/11/29

覚えておきたい「離乳食完了期」で最も大切なこと

CHILDREN & BABIES

いろいろなものが食べられるようになる時期

月齢が12か月を過ぎ、18か月にかけてが離乳食完了期になります。いろいろな種類の食べ物が食べられるようになってきます。歯が生えてくるのに合わせて食べ物の大きさやかたさも変えられるようになります。
 
 

1日の中でバランスの取れる食事を

この時期は大人と同じような食事に近づくため、やわらかくしたり、刻む手間はなくなりますが、ますます食事の内容に気を使うようにもなります。3食用意するようになるため、慣れないうちは一日中ご飯を作っている気分になるのではないでしょうか。肉や魚をつかったおかずに、野菜にごはんと毎食、何皿も用意する必要はないので1日の中でバランスの取れる食事を心がけてあげてください。
 

大切なのは「自分で食べる喜び」を味わえるようにすること

赤ちゃんが自分の手を使って食べたがり、食べ物をつかんだり、こぼしたりしますが、しからずに見守ってあげてください。この時期にしっかりと自分で食べる練習をしてもらいましょう。もちろん、食べる分がなくなっては困りますからその分はきちんとキープして。そして、自分で口に運んで食べられたときにはたくさんほめてあげてください。赤ちゃんは自分で食べられたこととほめられたことで喜びが2倍になります。
 
それから、だんだんと新しい味を経験すると今まで好んで食べていたものを急に食べなくなったりすることもよくあります。いろんな経験をして成長し、大きくなれば自然と様々な食材を食べられるようになりますので、一喜一憂せずに楽しい雰囲気で食べることを心がけるとよいでしょう。