CHILDREN & BABIES | 2017/11/28

急に食べなくなるのはどうして?離乳食後期に心がけておきたいこと!

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離乳食後期の赤ちゃんに必要な栄養素

月齢が9~11か月になると、1日3回の離乳食をすすめる時期になります。
 
大人と同じようなリズムで食事をし、食べ物の方さも歯茎でつぶせる程度のかたさのものが食べられるようになってきます。
 
この頃には赤ちゃんがおなかの中にいた時期に蓄えた鉄分では足りなくなり、貧血になりやすいため、赤身の魚や肉、レバーなどを離乳食に取り入れることを心がけましょう。レバーなどは市販のレバーペーストなどをうまく利用するとよいです。
 
とはいえ、この時期は肉や魚などを少量しか食べられないため、母乳をあげているお母さんでも育児用ミルクやフォローアップミルクを料理に活用するとよいでしょう。スープやフレンチトースト、ホットケーキを作る際に牛乳代わりに使うと食べやすいのでおすすめです。

赤ちゃんの味覚も発達!大変な時期は、あと少し!

赤ちゃんの味覚も発達してくるので味のないもの、おいしいと感じないものは食べなくなってきます。今まで赤ちゃん自ら食べていたものでも急に食べなくなったりすることもあります。そうなってきたら食材の持ち味を生かしつつ、調味料を使って薄味に仕上げるとよいでしょう。
 
また、自分で食べたがるようになるので手づかみで食べたり、あちこちにこぼしてしまい、作ったお母さんたちはガックリ、なんてことも。しかし、それも成長の過程で必要なことです。お母さんも毎回の食事の準備に追われるようになり、大変な時期ですが、大人と同じような食事ができるまでもうひとがんばりです。赤ちゃんの食事作り、無理せずのりきってくださいね。