SPECIAL INTERVIEWS | 2017/12/19

食のおくすり代表 佐野こころさんインタビュー

SPECIAL INTERVIEWS

医師・栄養士など健康のスペシャリストが提案する食生活の総合サイト「食のおくすり」。健康的な食生活・バランスの良い食事・食育など「健康」と「食」に関する情報を毎日配信し、新鮮野菜をおいしい健康レシピと一緒に宅配する「食のおくすりキット」の販売を行っています。今回は代表の佐野こころさんに、インタビューを行いました。
 
 
 

まずは「自分が欲しいな」と思うものを

-「食のおくすりキット」は、どんな人がどのように使うイメージを持っていますか?
はたらく女性が増え、今までの女性のライフスタイルに仕事というものが入ってきた中で、満足のいくライフスタイル、つまりずっと仕事をし続けられる環境があるのか、と考えたときに、私は正直難しいと思いました。私たちの親世代は専業主婦が多く、お昼にスーパーに行って、買い物をして、1~2時間かけて料理をして、といった環境があったと思います。仕事をするとそういう環境が仕事で取られてしまう。でも、やっぱりそういうライフスタイルをなしにすることはできないわけだし、“料理もしたいし、家でごはんを食べたい”と思うんです。ところが、やっぱり仕事後にスーパー行っても、もう野菜がない。コンビニ行ったら、カット野菜しか売っていない、揚げ物しか売っていない。そういった時に『プライベートと仕事を両立していくための健康ツール』として、自分が欲しいな、と思ったのがこの食のおくすりキットなんです。はたらく女性の健康意識が高まっている中で、ヨガをするなど、女性が取り組むアクティビティが増えていると思います。その中のひとつとして、『健康のために体に良いものを食べる』というアクティビティになることをイメージしており、健康に対する意識が高い、はたらく女性に使っていただくことをイメージしています。

何よりもこだわったのは『美味しいこと』

-「食のおくすりキット」を開発するにあたってのこだわりを教えてください。
私自身、何社か宅配サービスをやったことがあります。その際、届いて気分が上がらないものは嫌だし、せっかく『健康』を謳っていても介護食みたいなものが食べたいか、と言われたらそうではないし……と思いました。こういった健康に関するツールを提供するサービスの中で「それをやっていること自体がカッコいい」というほどスタイリッシュなものがあまりないな、と思ったんです。そこで、お野菜が届く段ボールのパッケージにもこだわりましたし、何よりも『美味しいこと』にこだわりました。どうしてもまだ、「健康=まずい」、「減塩=まずい」、そして、「健康=量が少ない」、というイメージがあるかと思います。それらを払拭し、健康な人が健康でいつづけるために食べてもらうためには、『美味しいこと』『満足感』、そして今のライフスタイルに溶け込むことができる『デザイン』は絶対に必要だと思いました。
 
 
働きながらも、素敵なライフスタイルを送りたい女性が無理なく健康維持をするためのツールになることを目指してつくられた「食のおくすりキット」。こころさんこだわりの国産の新鮮野菜と美味しいレシピのセットが、とってもかわいい段ボールに入って届きます。健康の専門家たちによって健康を真剣に考えてつくられた食材キットは、1回にお届けする6レシピ全て食べても塩分g以下!毎週届く8種類の旬の新鮮国産野菜からは、10種類以上の水溶性ビタミン・脂溶性ビタミンが摂れます。詳細は是非、こちらからチェックしてみてください。