LIFESTYLE DISEASE | 2017/11/24

野菜ジュースを飲んでいれば野菜は食べなくても大丈夫?

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野菜ジュースと生の野菜の違い

野菜は買っても余っちゃうし、準備するのも面倒…野菜ジュースを飲んでいればよいのでは?と思われる方も少なくないのでしょうか。今回はその違いを考えてみたいと思います。
 
濃縮還元の野菜ジュースは、野菜の水分を除いた状態で濃縮して保存され、製造の過程で希釈、元の濃度に戻されるという流れでできています。この「濃縮」がされるときに加熱されているため、ビタミンCや食物繊維の一部が失われます。その後メーカーによってはビタミンを添加していることもありますが、生の野菜と野菜ジュースの違いは前述の栄養価であるかと思います。

野菜ジュースの上手な取り入れ方

ビタミンと食物繊維が豊富に含まれていることが食物繊維を摂る重要性の一つであることから、上記の点を考えるとやはりできる限り野菜を調理して食べることがおすすめではありますが、外食が多い方は、どうしても野菜不足になりがちかと思います。コンビニでも野菜たっぷりのサラダやスープなど、その種類も多く販売していますが、もし食べるのが難しいときには補う意味で野菜ジュースを取り入れるのは一つではないでしょうか。
 
野菜ジュースの中には塩分や糖分が添加されているものもあるので、ラベルを確認して添加されていないものを購入するように心掛けてみてください。

手作りの野菜ジュースも取り入れてみては

ゆっくり食べる時間がない朝食に野菜ジュースを飲んでいるのであれば、スムージーにして手作りの野菜ジュースにしてみてはいかがでしょうか。冷蔵庫にある残りものの野菜にバナナやみかんなど、むくだけの果物とヨーグルトと水を加えてミキサーにかければ、あっという間に手作りのドリンクが完成します。野菜だけでなく、普段不足しがちな果物や乳製品も一緒に摂れるのでおすすめです。