LIFESTYLE DISEASE | 2017/11/24

年末にむけて知っておきたい!お酒の「適量」って?

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飲みすぎると健康に害を及ぼすワケ

年末にかけて忘年会が多く、飲み会や会食の頻度も増える方も多いのではないでしょうか。お酒の場はリラックスでき、楽しい時間でもありますが、飲みすぎると健康に害も及ぼします。
お酒を飲みすぎると二日酔いや太ってきてしまうだけではなく、アルコールを代謝する肝臓やその他の臓器に負担をかけ、脂肪肝や膵炎、さらに飲み続けると肝硬変や膵臓病など、死に至るまでの病気を招く可能性があります。その他、飲みすぎが健康に与える影響は多岐にわたり、がんの原因の一つでもあります。このようなことから、「適切な飲酒量」を守ることが大切なのです。

お酒の「適量」知っていますか?

適切な飲酒量はそもそもどの程度なのでしょうか。厚生労働省では、日本人の目安として、1日平均純アルコールで約20g程度を勧めています。
純アルコール量がそれぞれのお酒でどの程度なのかを把握し、合計で約20gまでになることが理想的です。
 

 
厚生労働省 健康日本21(アルコール)
http://www1.mhlw.go.jp/topics/kenko21_11/b5.html#A53

飲み方で少しでも身体に負担を軽減

上記の表をみて、「いつももっと飲んでいる」「飲み会で断れない」と思った方もいるのではないでしょうか。
少しでも身体に負担を減らすために、まずは次のことを心掛けてみてはいかがでしょうか。
 
■水を一緒に飲む
水を一緒に飲むことで、お酒を飲む量を調整できるだけでなく、アルコール濃度を薄めることで肝臓への負担を減らすことができます。チェイサーは必ず頼むようにしましょう!
 
■休肝日を設ける
飲み始めると飲みすぎてしまう方も少なくないと思います。そうであれば、まずは肝臓を休めるためにも全く飲まない日を週に1日でもよいので設けることから始めませんか。