LIFESTYLE DISEASE | 2017/11/24

あなたの「適正体重」知っていますか?

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肥満が病気に繋がる理由

「太っていても健康だから大丈夫」という声も耳にしますが、肥満は百害あって一利なし。あなたは本当の適正体重を把握していますか?肥満の方は高血圧であることが多く、動脈硬化から心疾患や脳卒中、腎臓病につながる可能性があります。また、高尿酸血症から痛風、高血糖から糖尿病になる可能性、さらには体重が重いことで関節に負担がかかり関節炎になることも多いのです。
 
 

ちょうどよい体重とは?

では、病気にならないためには、どの程度の体重を維持したらよいのでしょうか。「適正体重」は下記の計算式から求めることができます。
 

健康診断を受ける大切さ

また、一年に一回の健康診断は受けているでしょうか。日々忙しい中で、特に身体の調子が悪いわけでもないと、ついつい後回しになってしまうかと思います。実際、平成26年度の特定健康診査の受診率は48.6%※1と50%以上の方が特定健康診査を受けていない状況です。高血圧や高血糖などの数値は、少し高い程度だと特に身体に異常が出ないものの、それらが進行して実際に病気に発展した際には、その治療は非常に多くの時間と費用が生じます。仕事が続けられなくなるだけではなく、死に至ることもあり、このように考えるといかに早期発見をして病気の予防をするか、その時間を割く価値がお分かりになるかと思います。常に自分自身の健康状態を把握するように心掛けたいですね。
 
※1厚生労働省 平成26年度  特定健康診査・特定保健指導の実施状況