プロフィール | 2018/08/21

村松 文也

「食のおくすり」村松文也さんインタビュー

医師・栄養士など健康のスペシャリストが提案する食生活の総合サイト「食のおくすり」。健康的な食生活・バランスの良い食事・食育など「健康」と「食」に関する情報を毎日配信し、新鮮や瀬愛をおいしい健康レシピと一緒に宅配する「食のおくすりキット」の販売を行っています。今回は、食のおくすりのメンバーのひとりである村松文也さんに、ヴィーガン生活を始めることになったきっかけや、食と健康に対する考え方についてお話を伺いました。


 
 

村松文也

中国政府国費留学生として北京大学国際関係学院卒業。日・英・中・韓を操るマルチリンガル。フリーランス、上場企業、スタートアップ経営と様々な働き方を経験。コミュニケーションに長け、採用、新規事業立案、経営企画、組織改革と幅広い業務経歴をもつ。父の闘病がきっかけで、ヴィーガンに転身。現在は週5のヴィーガン、所謂フレキシタリアン。


 

身をもって実感したヴィ―ガン生活の効果と食が健康に及ぼす影響

-「食のおくすり」にジョインされたきっかけを教えてください。


ヨーロッパで食したボリューミーで美味しいヴィーガンフードに感動し、2018年より3ヶ月のヴィーガン生活をスタートさせました。ちょうどその時期に父が肝臓ガンであるが発覚し、余命宣告されてから親子で食事療法として、ヴィーガン生活を開始したということもきっかけのひとつです。


ヴィ―ガン生活を始めてから、父の体重は2ヶ月でマイナス15kg、血液の値も健常者並みに戻り、容態も安定し復職できるまでに回復しました。まさに食が健康に及ぼす影響を目の当たりにしました。そんな時、前職で知り合った代表の佐野に会う機会があり、食のおくすりが掲げるミッション「食を通じて健康になる」に共感し、食のおくすりにジョインすることになりました。


 

大切なのは、自分でルールを決めて「健康」を意識すること

-「食と健康」に対するこだわりや想いを教えてください。


3ヶ月のヴィーガン生活の後、現在では、自分にあった食生活「フレキシタリアン」(週5日のヴィーガン、週2日はお肉やお魚も摂る生活。)になりました。現代人は動物性たんぱく質を異常に摂取しています。動物性たんぱく質の摂取は、週2回ほどが自分にはあっていると感じています。それぐらいの頻度の方が、美味しさを感じられやすいですし、食への感謝が増すと思います。


また毎朝、ケール、3種のベリー、バナナ、フラックスシード、ゴジーベリーパウダー、カカオ、チアシード、豆乳の入ったものが入った特製スムージーを飲んでいます。この習慣を8ヶ月以上継続できている理由は、「美味しく健康に」を意識しているからです。無理なく、自分が心から美味しいと思う健康なものを食べることが大事だと思います。


食は誰もが毎日選択することです。毎日特製スムージーを飲む必要はないですが、バランスよく食べること、野菜を多めに食べること、食べ過ぎた、飲みすぎたと思った次の日には、あっさりしたものを食べるなど、少しでも良いので自分でルールを決めて「健康」を意識することが重要だと思います。


 

食事が原因で病に倒れる人を減らし、美味しく健康になれる人を増やしたい

-「食のおくすり」で実現したいことを教えてください。


自分の父のように、食事が原因でがんになる人、病で倒れる人を少しでも減らせるように、予防の啓蒙や、美味しく健康になれるサービスや商品を一人でも多くの人に届ければと思います。


そのためには、現代人の健康・ヘルシーに対するイメージはまだまだ、「まずい、美味しくない、きつい」といったものが蔓延しているように思うので、それを少しでも払拭し、美味しく健康になれる人を増やせればと考えています。